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民事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第74問

問題

控訴の利益に関する通説(形式的不服説)の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1実質的な不利益で判断する
  2. 2申立てと判決主文を比較し量的または質的に申立てが認められなかった部分があれば控訴の利益がある
  3. 3全部勝訴でも控訴できる
  4. 4基準はない

正解

2. 申立てと判決主文を比較し量的または質的に申立てが認められなかった部分があれば控訴の利益がある

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解説

通説である形式的不服説は、第一審における当事者の申立てと判決主文を比較して、申立てが認められなかった部分があれば控訴の利益を認めます。全部勝訴した当事者には原則として控訴の利益がありませんが、相殺の抗弁で勝訴した被告など例外的処理が問題となります。根拠:通説。

一問一答

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