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労働法難易度:

司法試験予備試験 一問一答労働法 第2問

問題

労働組合法上の労働者と労働基準法上の労働者の関係として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1同一である
  2. 2労組法上の労働者概念の方が広く団体交渉による保護の必要性から判断される
  3. 3労基法上の方が広い
  4. 4関係はない

正解

2. 労組法上の労働者概念の方が広く団体交渉による保護の必要性から判断される

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解説

労組法3条の労働者は賃金・給料その他これに準ずる収入によって生活する者をいい、団体交渉による保護の必要性という観点から労基法上の労働者より広く解されます。判例は事業組織への組み入れ、契約内容の一方的決定、報酬の労務対価性等を考慮して判断しています。根拠:労組法3条、最判平23・4・12。

一問一答

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