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労働法難易度:

司法試験予備試験 一問一答労働法 第5問

問題

就業規則の不利益変更の効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1変更後の就業規則を周知させ変更が合理的なものであるときは労働条件は変更後の内容による
  2. 2常に無効である
  3. 3常に有効である
  4. 4労働者の同意が必須である

正解

1. 変更後の就業規則を周知させ変更が合理的なものであるときは労働条件は変更後の内容による

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解説

労働契約法10条は、使用者が変更後の就業規則を労働者に周知させ、かつ就業規則の変更が労働者の受ける不利益の程度、労働条件の変更の必要性、変更後の就業規則の内容の相当性、労働組合等との交渉の状況その他の事情に照らして合理的なものであるときは、労働条件は変更後の就業規則に定めるところによると定めます。根拠:労働契約法9条・10条、最大判昭43・12・25。

一問一答

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