予備試験に戻る
商法難易度:

司法試験予備試験 一問一答商法 第7問

問題

定款に記載のない財産引受けの効力に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1追認により有効となる
  2. 2有効である
  3. 3無効であり会社成立後に追認することもできない
  4. 4取り消しうる

正解

3. 無効であり会社成立後に追認することもできない

詳しい解説を見る

解説

判例は、定款に記載のない財産引受けは無効であり、会社が成立後にこれを追認することもできないとしました(絶対的無効)。会社財産の充実を図る28条の趣旨を徹底する立場です。根拠:最判昭28・12・3、最判昭61・9・11。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。