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商法難易度:

司法試験予備試験 一問一答商法 第9問

問題

出資された財産等の価額が不足する場合の責任に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1発起人および設立時取締役は連帯して不足額を支払う義務を負うが、発起設立では検査役の調査を経た場合等に免責されうる
  2. 2責任を負わない
  3. 3無過失責任である
  4. 4株主総会の決議で免除できる

正解

1. 発起人および設立時取締役は連帯して不足額を支払う義務を負うが、発起設立では検査役の調査を経た場合等に免責されうる

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解説

会社法52条1項は、現物出資財産等の価額が定款記載の価額に著しく不足するときは発起人および設立時取締役は連帯して不足額を支払う義務を負うと定め、同条2項は発起設立において検査役の調査を経た場合または職務を行うにつき注意を怠らなかったことを証明した場合には免責されるとします(現物出資者等を除く)。根拠:会社法52条。

一問一答

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