予備試験に戻る
商法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答商法 第18問

問題

自己株式の法的地位に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1議決権を有する
  2. 2議決権を有さず剰余金の配当も受けられない
  3. 3配当を受けられる
  4. 4通常の株式と同じである

正解

2. 議決権を有さず剰余金の配当も受けられない

詳しい解説を見る

解説

会社法308条2項は株式会社は自己株式について議決権を有しないと定め、453条かっこ書は剰余金の配当について株式会社を除くとしています。自己株式の取得は分配可能額による財源規制にも服します(461条)。根拠:会社法308条2項・453条・461条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。