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商法難易度:

司法試験予備試験 一問一答商法 第22問

問題

「著しく不公正な方法」の判断に関する裁判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1株主平等原則により判断する
  2. 2資金調達目的と支配権維持目的のいずれが主要な目的かで判断する(主要目的ルール)
  3. 3比例原則により判断する
  4. 4取締役の善管注意義務により判断する

正解

2. 資金調達目的と支配権維持目的のいずれが主要な目的かで判断する(主要目的ルール)

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解説

裁判例は、募集株式の発行が著しく不公正な方法によるものかどうかについて、主要目的ルールを用い、資金調達等の合理的な必要性があるかと支配権の維持・獲得が主要な目的であるかを比較して判断しています。根拠:東京高決平16・8・4ほか。

一問一答

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