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商法難易度:

司法試験予備試験 一問一答商法 第34問

問題

「重要な財産の処分」の判断基準に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1価額のみで判断する
  2. 2財産の価額、総資産に占める割合、保有目的、処分行為の態様、従来の取扱い等を総合的に考慮する
  3. 3総資産の1%を基準とする
  4. 4取締役会規則による

正解

2. 財産の価額、総資産に占める割合、保有目的、処分行為の態様、従来の取扱い等を総合的に考慮する

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解説

判例は、会社法362条4項1号の重要な財産の処分に該当するかどうかについて、当該財産の価額、その会社の総資産に占める割合、当該財産の保有目的、処分行為の態様および会社における従来の取扱い等の事情を総合的に考慮して判断すべきとしました。根拠:最判平6・1・20。

一問一答

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