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商法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答商法 第37問

問題

表見代表取締役に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1社長等の名称を付した取締役の行為について会社は善意の第三者に責任を負い、判例は重過失ある第三者を保護しない
  2. 2責任を負わない
  3. 3登記があれば免責される
  4. 4無過失を要する

正解

1. 社長等の名称を付した取締役の行為について会社は善意の第三者に責任を負い、判例は重過失ある第三者を保護しない

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解説

会社法354条は、株式会社は代表取締役以外の取締役に社長・副社長その他株式会社を代表する権限を有するものと認められる名称を付した場合には、当該取締役がした行為について善意の第三者に対してその責任を負うと定めます。判例は重大な過失がある第三者は保護されないとしています。根拠:会社法354条、最判昭52・10・14。

一問一答

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