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商法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答商法 第48問

問題

経営判断原則に関する最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1過失があれば義務違反となる
  2. 2結果が悪ければ義務違反となる
  3. 3常に厳格に審査される
  4. 4決定の過程・内容に著しく不合理な点がない限り善管注意義務違反とならない

正解

4. 決定の過程・内容に著しく不合理な点がない限り善管注意義務違反とならない

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解説

アパマンショップ事件で最高裁は、取締役の経営判断について、その決定の過程・内容に著しく不合理な点がない限り取締役としての善管注意義務に違反するものではないとしました。経営判断に一定の裁量を認める枠組みです。根拠:最判平22・7・15。

一問一答

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