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商法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答商法 第85問

問題

商行為の代理に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1本人のためにすることを示さなくても行為の効力は本人に対して生じる(非顕名主義)
  2. 2顕名が必要である
  3. 3無効となる
  4. 4代理人に効果が帰属する

正解

1. 本人のためにすることを示さなくても行為の効力は本人に対して生じる(非顕名主義)

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解説

商法504条本文は、商行為の代理人が本人のためにすることを示さないでこれをした場合であってもその行為は本人に対してその効力を生ずると定めます(非顕名主義)。ただし相手方が本人のためにすることを知らなかったときは代理人に対して履行の請求をすることを妨げません(同条ただし書)。根拠:商法504条。

一問一答

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