予備試験に戻る
商法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答商法 第84問

問題

表見支配人に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1登記があれば免責される
  2. 2裁判上の行為も含む
  3. 3責任は生じない
  4. 4本店・支店の事業の主任者であることを示す名称を付した使用人は裁判外の行為につき支配人と同一の権限を有するものとみなされる

正解

4. 本店・支店の事業の主任者であることを示す名称を付した使用人は裁判外の行為につき支配人と同一の権限を有するものとみなされる

詳しい解説を見る

解説

会社法13条(商法24条)は、会社の本店または支店の事業の主任者であることを示す名称を付した使用人は当該本店または支店の事業に関し一切の裁判外の行為をする権限を有するものとみなすと定めます。裁判上の行為は含まれず、相手方が悪意であるときは適用されません。根拠:会社法13条、商法24条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。