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商法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答商法 第87問

問題

商行為によって生じた債務の連帯性に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不真正連帯債務となる
  2. 2分割債務となる
  3. 3数人の者がその一人または全員のために商行為である行為によって債務を負担したときは連帯して弁済する責任を負う
  4. 4民法と同じである

正解

3. 数人の者がその一人または全員のために商行為である行為によって債務を負担したときは連帯して弁済する責任を負う

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解説

商法511条1項は、数人の者がその一人または全員のために商行為である行為によって債務を負担したときはその債務は各自が連帯して負担すると定めます。民法427条の分割債務の原則の例外です。また保証人がある場合において債務が主債務者の商行為によって生じたときは連帯保証となります(同条2項)。根拠:商法511条。

一問一答

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