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商法難易度:

司法試験予備試験 一問一答商法 第94問

問題

手形の善意取得に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1善意取得は認められない
  2. 2裏書の連続する手形の所持人から取得した者は悪意または重過失がない限り権利を取得する
  3. 3無過失を要する
  4. 42年間の占有を要する

正解

2. 裏書の連続する手形の所持人から取得した者は悪意または重過失がない限り権利を取得する

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解説

手形法16条2項は、事由の如何を問わず手形の占有を失った者がある場合において所持人が裏書の連続により権利を証明するときはその手形を返還する義務を負わないとしつつ、悪意または重大な過失により手形を取得したときはこの限りでないと定めます。民法192条の即時取得より要件が緩やかです。根拠:手形法16条2項・77条1項1号。

一問一答

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