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商法難易度:

司法試験予備試験 一問一答商法 第97問

問題

手形行為独立の原則に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1手形に署名した者は他の署名が無効であっても自己の署名につき手形上の責任を負う
  2. 2一つの署名が無効なら全部無効となる
  3. 3独立性はない
  4. 4振出人の署名のみ有効である

正解

1. 手形に署名した者は他の署名が無効であっても自己の署名につき手形上の責任を負う

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解説

手形法7条は、手形に手形債務を負担する能力のない者の署名、偽造の署名、その他の事由により手形の署名者またはその本人に義務を負わせることができない署名がある場合であっても、他の署名者の債務はこれがためにその効力を妨げられることがないと定めます(手形行為独立の原則)。根拠:手形法7条・77条2項。

一問一答

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