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商法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答商法 第120問

問題

設立無効の訴えに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1期間制限はない
  2. 2誰でも提起できる
  3. 3遡及効がある
  4. 4設立の日から2年以内に株主等に限り提起でき、無効判決に遡及効はない

正解

4. 設立の日から2年以内に株主等に限り提起でき、無効判決に遡及効はない

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解説

会社法828条1項1号は会社の設立の無効の訴えは会社の成立の日から2年以内に提起しなければならないとし、同条2項1号は提訴権者を設立する株式会社の株主等に限ります。839条により無効判決は将来に向かってのみ効力を有し、遡及効はありません。根拠:会社法828条・839条。

一問一答

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