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企業財産と知的財産難易度: 標準

ビジネス実務法務検定2級 予想問題企業財産と知的財産 第24問

問題

著作権に関する次のア〜オの記述のうち、適切なものの組み合わせを①〜⑤の中から1つ選びなさい。 ア. 著作者人格権は財産権であるため、契約により第三者に自由に譲渡することができる。 イ. プログラムの著作物は著作権法による保護の対象外であり、もっぱら特許法によってのみ保護される。 ウ. 著作権(著作財産権)は、原則として著作者の死後70年を経過するまで存続する。 エ. 著作権は、特許権と異なり、登録などの方式を要せず、著作物の創作の時に自動的に発生する。 オ. 法人等の発意に基づきその業務に従事する者が職務上作成する著作物であっても、その著作者は常に現実に創作行為を行った個人である従業者であり、法人等が著作者となることはない。

選択肢

  1. 1ウ・エ
  2. 2イ・オ
  3. 3ウ・オ
  4. 4エ・オ
  5. 5ア・イ

正解

1. ウ・エ

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解説

アは不適切。著作者人格権は著作者の一身に専属し、譲渡することができない(59条)。イは不適切。プログラムも著作物として著作権法の保護対象である(10条1項9号)。ウは適切。著作財産権は原則として著作者の死後70年を経過するまで存続する(著作権法51条2項)。エは適切。著作権は無方式主義により創作の時に自動的に発生する(17条2項)。オは不適切。一定の要件を満たす職務著作については、法人等が著作者となる(15条1項)。適切なものはウ・エ。

一問一答

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