簿記1級に戻る
合併・連結難易度:

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第435問

問題

P社はS社株式の90%を¥950,000で取得し支配を獲得した。支配獲得日のS社の資本は資本金¥700,000・利益剰余金¥200,000、評価差額¥100,000である。連結上の投資と資本の相殺消去の仕訳を示しなさい。

選択肢

  1. 1(借) 資本金 700,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000, のれん 100,000 / (貸) 子会社株式 950,000, 非支配株主持分 150,000
  2. 2(借) 資本金 700,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000 / (貸) 子会社株式 950,000, 非支配株主持分 50,000
  3. 3(借) 資本金 700,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000, のれん 50,000 / (貸) 子会社株式 950,000, 非支配株主持分 100,000
  4. 4(借) 資本金 700,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000, のれん 50,000 / (貸) 子会社株式 950,000, 非支配株主持分 50,000

正解

3. (借) 資本金 700,000, 利益剰余金 200,000, 評価差額 100,000, のれん 50,000 / (貸) 子会社株式 950,000, 非支配株主持分 100,000

詳しい解説を見る

解説

S社資本合計=700,000+200,000+100,000=1,000,000。非支配株主持分=1,000,000×10%=100,000。P社持分=1,000,000×90%=900,000。のれん=取得原価950,000−900,000=50,000。

仕訳問題を解く

4分野の700問を学習

合併・連結の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では簿記1級の全700問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算の4分野を仕訳から体系的に押さえることが合格への王道です。