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合併・連結難易度:

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第439問

問題

P社はS社株式の60%を¥500,000で取得し支配を獲得した。支配獲得日のS社資本合計(評価差額込み)は¥900,000であった。連結上、負ののれんが生じる場合の処理として正しい仕訳を選びなさい。

選択肢

  1. 1(借) 資本金等 900,000 / (貸) 子会社株式 500,000, 非支配株主持分 400,000
  2. 2(借) 資本金等 900,000, のれん 40,000 / (貸) 子会社株式 500,000, 非支配株主持分 440,000
  3. 3(借) 資本金等 900,000 / (貸) 子会社株式 500,000, 非支配株主持分 360,000, 負ののれん発生益 40,000
  4. 4(借) 資本金等 900,000 / (貸) 子会社株式 500,000, 非支配株主持分 360,000, のれん 40,000

正解

3. (借) 資本金等 900,000 / (貸) 子会社株式 500,000, 非支配株主持分 360,000, 負ののれん発生益 40,000

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解説

非支配株主持分=900,000×40%=360,000。P社持分=900,000×60%=540,000。取得原価500,000がP社持分540,000を下回るため差額40,000は負ののれん発生益として連結P/Lの利益に計上する。

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