簿記1級に戻る
合併・連結難易度:

日商簿記検定1級 仕訳問題合併・連結 第484問

問題

持分法を適用する関連会社A社(持分30%)から配当金¥50,000を受け取り、P社は受取配当金として処理していた。持分法上、受取配当金を修正する連結修正仕訳を示しなさい。

選択肢

  1. 1(借) 受取配当金 15,000 / (貸) 持分法による投資利益 15,000
  2. 2(借) 関係会社株式 15,000 / (貸) 受取配当金 15,000
  3. 3(借) 受取配当金 50,000 / (貸) 関係会社株式 50,000
  4. 4(借) 受取配当金 15,000 / (貸) 関係会社株式 15,000

正解

4. (借) 受取配当金 15,000 / (貸) 関係会社株式 15,000

詳しい解説を見る

解説

持分法では関連会社からの受取配当金は投資の払い戻しと考え、投資勘定を減額する。修正額=受け取った配当のうち投資会社持分相当=50,000×30%=15,000。借方「受取配当金(収益の取消)」・貸方「関係会社株式(投資の減少)」とする。

仕訳問題を解く

4分野の700問を学習

合併・連結の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では簿記1級の全700問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算の4分野を仕訳から体系的に押さえることが合格への王道です。