賃管士トップに戻る
練習問題難易度:

賃貸不動産経営管理士 一問一答練習問題 第351問

問題

LPガス(プロパン)の供給方式に関する記述として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1LPガスは導管で供給され、ボンベは使用しない
  2. 2集団供給方式や個別供給方式があり、ボンベ交換が必要となる
  3. 3LPガスは配管圧送のため停電時も常に供給可能である
  4. 4LPガスは屋内のリビングにボンベを置くのが一般的である

正解

2. 集団供給方式や個別供給方式があり、ボンベ交換が必要となる

詳しい解説を見る

解説

LPガス(プロパンガス)は、都市ガスのような導管網によらず、戸別にボンベ(容器)を設置する個別供給方式や、集合住宅等でまとめて供給する集団供給方式(一定規模ではバルク貯槽による供給を含む)で供給され、容器の定期的な交換・配送が必要であり、肢2が正しい。液化石油ガス法に基づき、販売事業者等による供給設備・消費設備の定期的な点検・調査も行われる。容器は通気のよい屋外に設置するのが原則であり、肢4のように屋内のリビングに置くことは認められない。肢1は誤りで、導管供給は都市ガスの方式であり、LPガスはボンベ供給が基本である。肢3も誤りで、LPガスは容器内の圧力により供給されるため停電の影響を受けにくいという特徴はあるが、「配管圧送のため」という理由付けも「常に供給可能」という断定も正しくない。LPガスは空気より重く低所に滞留しやすい点も、都市ガスとの対比で頻出である。

一問一答

全範囲を体系的に演習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では賃管士の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。賃管士試験は4肢択一50問・2時間。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格基準点(32〜36問)を目指せます。