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借地借家法難易度: 2026年度

賃貸不動産経営管理士 予想問題借地借家法 第25問

問題

定期建物賃貸借契約の終了通知に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1契約期間が1年以上の定期借家契約では、貸主は期間満了の1年前から6か月前までの間に終了通知をしなければならない。
  2. 2契約期間が1年以上の定期借家契約では、貸主は期間満了の6か月前までに終了通知をすれば足りる。
  3. 3終了通知を怠った場合でも、期間満了により契約は当然に終了する。
  4. 4契約期間が1年未満の定期借家契約でも、終了通知が必要である。
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正解

1. 契約期間が1年以上の定期借家契約では、貸主は期間満了の1年前から6か月前までの間に終了通知をしなければならない。

解説

借地借家法38条6項により、契約期間が1年以上の定期建物賃貸借では、貸主は期間満了の1年前から6か月前までの間に借主に対し期間満了による契約終了の通知をしなければならない(肢1が正しい)。通知を怠ると、その後通知してから6か月経過するまでは終了を主張できない(肢3は誤り)。肢2は通知期間の範囲が不正確で誤り。肢4は1年未満の契約では通知不要のため誤り。

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