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賃貸住宅管理業法難易度: 2026年度

賃貸不動産経営管理士 予想問題賃貸住宅管理業法 第10問

問題

管理業者A社の業務管理者Bは、新人スタッフから「管理業者の禁止行為」について質問を受けた。管理業者の業務に関する次の記述のうち、管理業法の規定によれば、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1管理業者は、業務上知り得た秘密を漏らしてはならないが、退職後はこの守秘義務は解除される。
  2. 2管理業者は、その名義をもって他人に賃貸住宅管理業を営ませることは禁止されている。
  3. 3管理業者は、賃貸人に対し、家賃を確実に確保するため、家賃保証額を保証する旨の表示を行うことが奨励されている。
  4. 4管理業者は、入居者からの苦情について、賃貸人に報告するか否かは管理業者の判断に委ねられている。

正解

2. 管理業者は、その名義をもって他人に賃貸住宅管理業を営ませることは禁止されている。

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解説

管理業者は、自己の名義をもって他人に賃貸住宅管理業を営ませること(名義貸し)が禁止されています(管理業法11条)。したがって、名義貸しの禁止を述べた記述が最も適切です。守秘義務は管理業者でなくなった後(退職後)も継続するため(管理業法21条2項)、退職後は解除されるとする記述は誤りです。家賃保証額を保証する旨の表示など確実な収入を断定する表示は誇大広告等として禁止される場合があり、奨励されているとする記述は誤りです。苦情の内容は賃貸人への管理業務報告に含めるべきものであり、報告するか否かが管理業者の判断に委ねられるとする記述も誤りです。

一問一答

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