問題
入退去時の立会いに関する次の記述のうち、管理実務上、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1入居時の現況確認書(チェックシート)は、退去時のトラブル防止に資するため、入居者と管理業者の双方の立会いのもとに作成し、双方が署名押印することが望ましい。
- 2退去立会いは、必ず賃貸人本人が行わなければならず、管理業者が代行することはできない。
- 3入居時の現況確認は、賃貸人側の立会いがあれば、入居者の立会いは必要ない。
- 4退去立会いで発見した損耗については、立会日に賃借人にその場で原状回復費用を確定して告知しなければならない。
正解
1. 入居時の現況確認書(チェックシート)は、退去時のトラブル防止に資するため、入居者と管理業者の双方の立会いのもとに作成し、双方が署名押印することが望ましい。
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解説
入居時の現況確認書を入居者・管理業者双方立会いで作成し、写真等とともに残し双方署名押印しておくことは、退去時の損耗判定トラブル防止に有効です(実務上の推奨)。したがって、双方の立会いのもと作成し双方が署名押印することが望ましいとする記述が最も適切です。退去立会いは管理業者が代行できるため、賃貸人本人が行わなければならないとする記述は誤りです。入居時こそ入居者本人の立会いが重要であり、入居者の立会いは必要ないとする記述は誤りです。退去立会日にその場で原状回復費用を確定して告知することは不可能かつ不適切で、見積り後に請求書類を交付するのが通常のため、立会日に確定告知しなければならないとする記述も誤りです。
一問一答
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