問題
次の記述のうち、特定賃貸借契約の重要事項説明書に記載すべき事項として誤っているものはいくつあるか。 ア 家賃の額・支払時期・支払方法 イ 維持保全の実施方法 ウ 家賃改定(減額)の可能性 エ 賃借人の入居審査基準の詳細
選択肢
- 11つ
- 22つ
- 33つ
- 44つ
正解
1. 1つ
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解説
特定賃貸借契約の重要事項説明書の記載事項は、賃貸住宅管理業法30条1項及び施行規則46条に列挙されている。アの家賃の額・支払時期・支払方法、イの維持保全の実施方法はいずれも明文の記載事項であり、ウの家賃改定・減額の可能性も、借地借家法32条により家賃が減額され得る旨を含めて説明すべき中核的事項とされている。これに対し、エの入居者(転借人)の入居審査基準の詳細は規則上の記載事項とされていない。よって誤っているものはエの1つである。このほか、維持保全に要する費用の分担、契約期間、転貸の条件、契約の更新・解除に関する事項、損害賠償額の予定・違約金に関する事項などが記載事項として定められている。サブリースをめぐるトラブル防止の観点から、「家賃減額リスク」と「契約の更新・解除の条件」の説明が特に重視されており、記載事項の限定列挙性を問う個数問題が頻出である。
一問一答
全範囲を体系的に演習