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建物・設備管理難易度: 2026年度

賃貸不動産経営管理士 予想問題建物・設備管理 第43問

問題

給水設備に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1水道直結直圧方式は、3階建て程度までの低層建築物に用いられ、停電時にも給水が可能である。
  2. 2高置水槽方式は、屋上水槽から重力で給水するため、停電時にも一定時間給水が可能である。
  3. 3ポンプ直送方式(加圧給水方式)では、貯水槽が不要であり、停電時にも継続給水できる。
  4. 4受水槽の有効容量は、1日使用水量と同量とすることが望ましい。
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正解

2. 高置水槽方式は、屋上水槽から重力で給水するため、停電時にも一定時間給水が可能である。

解説

2正:高置水槽方式は屋上タンクから重力給水するため、停電中もタンク内水量分の給水が可能。1正だが「停電時にも給水可能」は通常の表現としては正しいが、本選択肢の記述は概ね正しいものの、一般に「直結直圧」は本管圧力に依存する点で限定的。最も明確に正しいのは2。3誤:ポンプ直送方式は停電時に給水停止する(加圧ポンプが必要)。4誤:受水槽の有効容量は1日使用水量の40〜60%程度が一般的(過大は水質悪化を招く)。なお1も内容として誤りではないが、本問では「停電時に給水が可能」という記述が水道本管圧力次第で限定的なため、最も適切なのは2を選ぶ。

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