問題
給水設備に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1水道直結直圧方式は、中高層建築物にも広く用いられ、受水槽を設けて給水する方式である。
- 2高置水槽方式は、屋上水槽から重力で給水するため、停電時にも一定時間給水が可能である。
- 3ポンプ直送方式(加圧給水方式)では、貯水槽が不要であり、停電時にも継続給水できる。
- 4受水槽の有効容量は、1日使用水量と同量とすることが望ましい。
正解
2. 高置水槽方式は、屋上水槽から重力で給水するため、停電時にも一定時間給水が可能である。
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解説
「高置水槽方式は、屋上水槽から重力で給水するため、停電時にも一定時間給水が可能」とする記述が正しい:高置水槽方式は屋上タンクから重力で給水するため、停電中もタンク内の水量分は給水が可能。水道直結直圧方式が中高層にも広く用いられ受水槽を設けるとする記述は誤りで、同方式は受水槽を設けず水道本管の圧力で直接給水する方式であり、3階建て程度までの低層建築物に用いられる。ポンプ直送方式(加圧給水方式)で貯水槽が不要で停電時にも継続給水できるとする記述も誤りで、受水槽と加圧ポンプを用いるため停電時は給水が停止する。受水槽の有効容量を1日使用水量と同量とするのが望ましいとする記述も誤りで、有効容量は1日使用水量の40〜60%程度が標準であり、同量とするのは過大(水質悪化を招く)。
一問一答
全範囲を体系的に演習