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練習問題難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答練習問題 第100問

問題

単相2線式100V回路で、こう長50m、負荷電流10A、電線の1mあたりの抵抗が0.01Ωのとき、配線の電圧降下はいくらか。

選択肢

  1. 15V
  2. 210V
  3. 315V
  4. 420V

正解

2. 10V

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解説

正解は10V。単相2線式の電圧降下はv=2×I×r×L(rは1mあたり抵抗、Lはこう長)で求める。1線の抵抗はr×L=0.01Ω/m×50m=0.5Ω。往復2線分なのでv=2×10A×0.5Ω=10Vとなる。こう長は片道の長さなので、往復を考えて係数2を掛ける点に注意。5Vは1線分のみ、20Vは長さを倍にした誤り。単相2線式はこう長の2倍が電線総延長になることを意識し、係数2を忘れないことが計算問題の要点である。

一問一答

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