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電圧降下難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答|電圧降下 第133問

問題

低圧屋内配線の電圧降下に関する内線規程の目安として、電気事業者から低圧で電気の供給を受ける場合で、引込線取付点から最遠端の負荷までの電線のこう長が60m以下のとき、幹線と分岐回路のそれぞれの電圧降下は標準電圧の何%以下とされているか。

選択肢

  1. 11%以下
  2. 22%以下
  3. 34%以下
  4. 410%以下

正解

2. 2%以下

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解説

正解は2%以下。内線規程では、供給変圧器の二次側端子または引込線取付点から最遠端の負荷までのこう長が60m以下の場合、低圧配線の電圧降下を幹線と分岐回路のそれぞれで標準電圧の2%以下としている(電気使用場所内に設けた変圧器から供給する場合は、幹線を3%以下とすることができる)。4%は幹線2%と分岐回路2%を合計した値で、それぞれの値ではない。こう長が60mを超える場合は幹線と分岐回路を合わせた電圧降下で示され、電気事業者から低圧で受電する場合は120m以下で4%以下、200m以下で5%以下、200m超過で6%以下(電気使用場所内の変圧器から供給する場合はそれぞれ5%・6%・7%以下)とされる。1%は厳しすぎ、10%は過大。電圧降下が大きいと機器が正常に動作しなかったり効率が落ちたりするため、「幹線・分岐回路それぞれ2%」と、こう長による緩和の数値を覚えておくこと。

一問一答

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