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練習問題難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答練習問題 第156問

問題

三相同期発電機を電力系統に並列(同期投入)する際に一致させる必要のない条件はどれか。

選択肢

  1. 1電圧の大きさ
  2. 2周波数
  3. 3位相(相順を含む)
  4. 4発電機の定格容量

正解

4. 発電機の定格容量

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解説

結論として、定格容量を一致させる必要はないため、これが正解(一致不要な条件)である。理由は、同期投入で重要なのは投入瞬間に発電機側と系統側の電圧波形が一致していることであり、そのためには電圧の大きさ・周波数・位相(および相順)の3つが揃えば容量の大小は問わないからである。容量が異なる発電機どうしでも問題なく並列できる。誤答を検討すると、電圧が異なると投入時に無効循環電流が流れ、周波数や位相がずれると大きな突入電流・トルク衝撃が生じるため、いずれも一致が必須である。試験対策では同期投入3条件「電圧・周波数・位相(相順)一致」を暗記し、同期検定器(シンクロスコープ)で位相を合わせて投入する点、容量は条件に含まれない点を区別する。

一問一答

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