電工一種に戻る
練習問題難易度:

第一種電気工事士 一問一答練習問題 第163問

問題

照度E[lx]、光束F[lm]、被照面の面積A[m²]の関係を表す式として正しいものはどれか(光束が均等に入射する場合)。

選択肢

  1. 1E = F × A
  2. 2E = F / A
  3. 3E = A / F
  4. 4E = F + A

正解

2. E = F / A

詳しい解説を見る

解説

結論として、照度E=F/Aであり、単位面積あたりに入射する光束で定義される。理由は、照度は面の明るさを表す量で、ある面に入射する全光束F[lm]をその面積A[m²]で割った値がそのまま照度[lx]=[lm/m²]になるからである。誤答を検討すると、F×Aは次元が合わず、A/Fは逆数で意味をなさない。F+Aは異なる物理量の和で成立しない。試験対策では「照度=光束密度=lm/m²=lx」を核に、光束F(光源が放つ全光量)・光度I(ある方向への強さcd)・照度E(面の明るさlx)・輝度L(光って見える強さcd/m²)の4つを区別する。点光源からの照度は距離の2乗に反比例するE=I/r²(逆2乗の法則)も合わせて押さえると照明計算を取りこぼさない。

一問一答

全420問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工一種の全670問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線設計・機器/材料・施工・自家用電気設備・検査・法令の各分野から出題されます。