問題
低圧屋内配線でよく使われる「VVF」ケーブルの正しい名称はどれか。
選択肢
- 1600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形
- 2600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形
- 3架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル
- 4クロロプレン外装ケーブル
正解
2. 600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形
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解説
結論として、VVFは「600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(Flat)」である。理由は、記号の各文字がV(ビニル絶縁)・V(ビニルシース)・F(Flat=平形)を表し、住宅・一般屋内配線の標準ケーブルとして広く使われるからである。誤答を検討すると、丸形はVVR(R=Round)であり末尾の記号が異なる。架橋ポリエチレン絶縁はCV(Crosslinked polyethylene+Vinyl)であって構造が違う。クロロプレン外装はキャブタイヤケーブルなどで使う別系統である。試験対策では記号の読み解き「V=ビニル、E=ポリエチレン、C=架橋ポリエチレン、F=平形、R=丸形」を覚え、VVF(平形)・VVR(丸形)・CV(架橋ポリエチレン)を確実に区別する。VVFは1.6mm・2.0mmの単線2心・3心が住宅でほぼ標準である点も実務知識として押さえる。
一問一答
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