問題
A種接地工事の接地抵抗値として原則正しいものはどれか。
選択肢
- 110Ω以下
- 2100Ω以下
- 3500Ω以下
- 450Ω以下
正解
1. 10Ω以下
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解説
正解は10Ω以下である。A種接地工事は高圧・特別高圧機器の外箱や避雷器に施され、漏電・地絡時に高い電圧が機器に残らないよう、接地抵抗値を10Ω以下と低く規定している。100Ω以下はD種の原則値で、C種の原則は10Ω以下である。500ΩはC種・D種で地絡時に0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置を施設した場合の値、50Ωはいずれの種別の原則値でもなく、いずれも誤り。接地抵抗が大きいと地絡時の電位上昇が大きく感電の危険が増すため、A種では特に低い値が要求される。接地極の打込みや並列接地で規定値を満たす施工が必要である。
一問一答
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