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ケーブル工事難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答|ケーブル工事 第255問

問題

ケーブル工事において、ケーブルを収める部分のないコンクリート内に直接埋め込んで施設してよいケーブルとして正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1ビニルコードをそのまま
  2. 2MIケーブル、コンクリート直埋用ケーブル又は所定の性能のがい装を有するケーブル
  3. 3裸電線
  4. 4屋内用の弱電流電線

正解

2. MIケーブル、コンクリート直埋用ケーブル又は所定の性能のがい装を有するケーブル

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解説

正解はMIケーブル、コンクリート直埋用ケーブル又は所定の性能のがい装を有するケーブルである。電気設備の技術基準の解釈第164条第2項第一号により、電線を直接コンクリートに埋め込んで施設する低圧屋内配線の電線は、MIケーブル、コンクリート直埋用ケーブル又は第120条第6項に規定する性能を満足するがい装を有するケーブルに限られる。また、コンクリート内では原則として電線に接続点を設けない(同項第二号)。一般のビニルコードをそのまま埋設するのは外傷・劣化の危険があり不可。裸電線は短絡・地絡の危険があり論外。弱電流電線は強電用配線として埋設する対象ではない。コンクリート埋設は補修ができないため、規定に適合したケーブルを選んで施工することが重要である。

一問一答

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