問題
選択肢
- 1金属管工事
- 2ケーブル工事
- 3合成樹脂管工事
- 4フロアダクト工事
正解
4. フロアダクト工事
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解はフロアダクト工事である。電気設備の技術基準の解釈第156条・156-1表により、展開した場所で乾燥した場所(使用電圧300V以下)には、がいし引き・合成樹脂管・金属管・金属可とう電線管・金属線ぴ・金属ダクト・バスダクト・ケーブル・ライティングダクト工事を施設できる。一方、フロアダクト工事とセルラダクト工事は床のコンクリートなどに埋め込む工法で、点検できない隠ぺい場所(乾燥した場所・使用電圧300V以下)にだけ施設でき、平形保護層工事も点検できる隠ぺい場所(乾燥した場所・使用電圧300V以下)に限られるため、展開した場所には施設できない。金属管・ケーブル・合成樹脂管は展開した乾燥した場所に施設できるので、これらを「施設できない」とする選択肢は誤り。乾湿・展開/隠ぺいの条件が緩い場所ほど選べる工法が多く、水気・点検不可の場所ほど工法が限られるが、フロアダクトのように特定の場所専用の工法もある点に注意する。
一問一答
全420問を繰り返し学習