問題
選択肢
- 1同一の管に一緒に収める
- 2直接接触させて埋設する
- 3相互に所定の離隔距離を確保するか、堅ろうな耐火性の隔壁を設けて施設する
- 4弱電流電線を地中電線に巻きつける
正解
3. 相互に所定の離隔距離を確保するか、堅ろうな耐火性の隔壁を設けて施設する
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解説
正解は所定の離隔距離を確保するか、堅ろうな耐火性の隔壁を設けることである。地中電線(電力ケーブル)と地中弱電流電線等(通信ケーブル等)が接近・交差すると、地絡や短絡によるアーク・火災で弱電流電線等が損傷したり、誘導障害が生じたりするおそれがある。そのため電気設備の技術基準の解釈第125条第2項により、両者の離隔距離を地中電線が低圧又は高圧なら0.3m以上、特別高圧なら0.6m以上とするか、両者の間に堅ろうな耐火性の隔壁を設けるか、地中電線を堅ろうな不燃性の管又は自消性のある難燃性の管に収めて弱電流電線等と直接接触しないように施設するなどの方法による。同一管に収める・直接接触・巻きつけはいずれも混触や損傷の拡大、誘導障害を招き誤り。地中部でも強電と弱電の分離を確保する施工が安全上重要である。
一問一答
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