問題
選択肢
- 1施設場所の乾湿(乾燥・湿気・水気)と展開/隠ぺい・点検可否の条件により、許される工事方法が定まる
- 2施設場所に関係なくどの工事方法も自由に選べる
- 3工事費の安さだけで工事方法を決めてよい
- 4見た目だけで工事方法を決めてよい
正解
1. 施設場所の乾湿(乾燥・湿気・水気)と展開/隠ぺい・点検可否の条件により、許される工事方法が定まる
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解説
正解は施設場所の乾湿と展開/隠ぺい・点検可否の条件により許される工事方法が定まる、である。低圧屋内配線では、湿気の多い場所や水気のある場所ではがいし引き(展開した場所・点検できる隠ぺい場所に限る)・合成樹脂管・金属管・金属可とう電線管・ケーブル工事など(展開した場所で使用電圧300V以下なら屋外用のバスダクト工事も)に限られ、点検できない隠ぺい場所では合成樹脂管・金属管・金属可とう電線管・ケーブル工事(乾燥した場所で使用電圧300V以下ならフロアダクト・セルラダクト工事も)に限られるなど、施設場所の条件と使用電圧に応じて選べる工事方法が体系的に決められている(電気設備の技術基準の解釈第156条・156-1表)。施設場所に関係なく自由・工事費だけ・見た目だけで決めるのは安全を損ない誤り。条件と工法の対応を整理して理解することが、施工方法選定の基本である。
一問一答
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