問題
キュービクル内で変圧器などの発熱機器を収める場合に特に配慮すべき事項はどれか。
選択肢
- 1十分な換気(自然換気口や換気扇)を確保して内部温度上昇を抑える
- 2換気口をすべて塞いで密閉する
- 3内部を可燃物で満たす
- 4充電部を露出させて放熱を促す
正解
1. 十分な換気(自然換気口や換気扇)を確保して内部温度上昇を抑える
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解説
結論として、キュービクル内に変圧器など発熱機器を収める場合は、自然換気口や換気扇による十分な換気を確保して内部温度の上昇を抑えることに配慮する。理由は、変圧器の損失(鉄損・銅損)による発熱が箱内にこもると、絶縁物の劣化促進や機器の効率低下・寿命短縮を招くため、適切な換気で放熱経路を確保する必要があるからである。誤答を検討すると、換気口を塞いで密閉すると内部温度が異常上昇して危険、内部を可燃物で満たすのは火災の元で論外、充電部を露出させる放熱は感電の危険があり安全規定(充電部の保護)に反する。キュービクルの施設では「換気・防火・保有距離・接地」を総合的に満たすことが安全と機器保護の両立につながる。
一問一答
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