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練習問題難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第3問

問題

抵抗R=8Ω、誘導性リアクタンスXL=6Ωの直列回路に100Vを加えたとき、この回路の力率[%]に最も近い値はどれか。

選択肢

  1. 160%
  2. 267%
  3. 375%
  4. 480%

正解

4. 80%

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解説

結論として力率は80%である。理由は、RL直列回路の力率cosθ=R/Z=R/√(R²+XL²)=8/√(8²+6²)=8/10=0.8、すなわち80%となるからである。力率はインピーダンス三角形において抵抗分が斜辺(インピーダンス)に占める割合で表される。誤答を検討すると、60%はXL/Z=6/10で力率と無効率を取り違えた誤り、75%はR/XL=8/6の誤り、67%はXL/R寄りの誤りである。「力率=抵抗/インピーダンス=有効電力/皮相電力」という三通りの表現がすべて同じ値を指すことを理解しておくと、与えられる条件に応じて柔軟に解ける。

一問一答

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