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練習問題難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第5問

問題

断面積2mm²、長さ100mの軟銅線の抵抗[Ω]に最も近い値はどれか。ただし軟銅の抵抗率を1/55Ω・mm²/mとする。

選択肢

  1. 10.45Ω
  2. 20.91Ω
  3. 31.1Ω
  4. 41.8Ω

正解

2. 0.91Ω

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解説

結論として抵抗は約0.91Ωである。理由は、導体の抵抗R=ρ×L/A=(1/55)×100/2=100/110≒0.909Ωと求まるからである。抵抗は抵抗率ρと長さLに比例し、断面積Aに反比例するという基本式がそのまま使える。誤答を検討すると、0.45Ωは長さを50mまたは断面積を4mm²と取り違えた誤り、1.8Ωは断面積を1mm²とした誤り、1.1Ωは抵抗率を1/45程度とした概算ずれである。軟銅の抵抗率は約1/55〜1/58Ω・mm²/m(=約0.017〜0.018Ω・mm²/m)であり、電線が長く細いほど抵抗・電圧降下が増えるという感覚を持っておくと配線設計でも役立つ。

一問一答

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