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練習問題難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第7問

問題

単相2線式100Vの配電線路で、電線1線あたりの抵抗が0.1Ω、負荷電流が10Aのとき、この線路で生じる電圧降下[V](往復分)はいくらか。

選択肢

  1. 11V
  2. 22V
  3. 35V
  4. 410V

正解

2. 2V

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解説

結論として電圧降下は2Vである。理由は、単相2線式では行き・帰りの2本の電線で電圧降下が生じるため、e=2×I×r=2×10×0.1=2Vとなるからである。「2線式は2倍」を係数として押さえるのが要点である。誤答を検討すると、1Vは1線分だけ(I×r=10×0.1)を計算し往復を忘れた誤り、5Vや10Vは電流や抵抗の取り違えである。単相2線式はe=2Ir、単相3線式の電圧線間はe=2Ir(中性線に電流が流れない平衡時)、三相3線式はe=√3Irと、方式ごとに係数が異なるので必ず区別して暗記する。

一問一答

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