問題
低圧屋内配線で、絶縁電線相互を接続する場合の施工方法として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1接続部分の電気抵抗を増加させないように接続する
- 2電線の引張強さを20%以上減少させないように接続する
- 3接続部分はその電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力があるもので被覆する
- 4接続には必ずはんだ付けのみを行い、リングスリーブや差込形コネクタは使用してはならない
正解
4. 接続には必ずはんだ付けのみを行い、リングスリーブや差込形コネクタは使用してはならない
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解説
結論として誤りは「必ずはんだ付けのみで、リングスリーブや差込形コネクタを使用してはならない」である。理由は、電線接続はリングスリーブ・差込形コネクタなど認められた接続器具を用いてよく、はんだ付けに限定されてはいないからである(むしろはんだのみに頼らず確実な機械的接続が基本)。他の選択肢は電線接続の正しい基本原則である。すなわち、接続部の電気抵抗を増加させない、引張強さを20%以上減少させない、絶縁物と同等以上の絶縁効力で被覆する、という三原則は電技で定められた接続の必須要件である。「電気抵抗を増やさない・強度を80%以上保つ・絶縁を元と同等以上にする」をキーワードで暗記すると接続の正誤問題に確実に対応できる。
一問一答
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