問題
湿気の多い場所や水気のある場所での低圧屋内配線の工事方法として、施設できないものはどれか。
選択肢
- 1ケーブル工事
- 2金属管工事
- 3合成樹脂管工事
- 4ライティングダクト工事
正解
4. ライティングダクト工事
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
結論としてライティングダクト工事は湿気・水気のある場所には施設できない。理由は、ライティングダクトは内部に充電部が露出する構造で防水性に乏しく、雨線外や湿気・水気の多い場所では絶縁不良・感電・短絡の危険があるため、これらの場所への施設が禁止されているからである。一方、ケーブル工事・金属管工事・合成樹脂管工事は適切な防湿・防水処理を施せば湿気の多い場所でも施設できる代表的な工法である。工事方法を選ぶ際は「展開した場所・点検できる隠ぺい場所・点検できない隠ぺい場所」や「乾燥・湿気・水気」といった施設場所の区分ごとに可否表で整理し、ケーブル・金属管・合成樹脂管はほぼ万能、ダクト類や金属線ぴは場所制限がある、と押さえておく。
一問一答
全420問を繰り返し学習