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練習問題難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第27問

問題

D種接地工事における接地抵抗値の上限として、原則的な値はどれか。ただし低圧電路に0.5秒以内に自動的に遮断する装置を施設しない場合とする。

選択肢

  1. 110Ω以下
  2. 2100Ω以下
  3. 3300Ω以下
  4. 4500Ω以下

正解

2. 100Ω以下

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解説

結論としてD種接地工事の接地抵抗は原則100Ω以下である。理由は、D種接地は300V以下の低圧機器の金属製外箱などに施す接地で、感電防止のため接地抵抗を100Ω以下に保つよう規定されているからである。ただし、低圧電路に地絡を生じたとき0.5秒以内に自動遮断する装置(漏電遮断器など)を施設する場合は500Ω以下まで緩和される。誤答を検討すると、10Ω以下はA種接地(高圧・特別高圧機器用)の原則値、300Ω以下はC種接地(300V超の低圧用)の原則値である。接地工事はA種10Ω・C種10Ω(C種も自動遮断0.5秒なら500Ω)・D種100Ω(同条件で500Ω)と、種別ごとの基準値を表で覚えるのが得点の近道である。

一問一答

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