電工一種に戻る
配線用遮断器難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題|配線用遮断器 第2回 第10問

問題

定格電流30[A]の配線用遮断器で保護される分岐回路に接続できるコンセントの定格電流として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 115Aのみ
  2. 220A(定格電流20A以上30A以下)
  3. 340A
  4. 450A

正解

2. 20A(定格電流20A以上30A以下)

詳しい解説を見る

解説

電気設備の技術基準の解釈第149条(149-3表)や内線規程では、分岐回路を保護する過電流遮断器の定格ごとに使用できるコンセントの定格が定められており、30A分岐回路には定格20A以上30A以下のコンセント(定格電流20A未満の差込みプラグが接続できるものを除く)を用います。15Aコンセントは30A分岐回路には使えません(20A配線用遮断器の分岐回路であれば、20A以下のコンセントとして使えます)。40A・50Aのコンセントは30A分岐回路で使える範囲を超えており、回路の容量を超える負荷がつながれるおそれがあるため不適切です。一般的な対応は、20A配線用遮断器の分岐回路には20A以下、30A分岐回路には20〜30A、40A回路には30〜40Aといった具合に、遮断器定格に応じてコンセント定格を選ぶことが要点です。電線太さも回路ごとに最小値が決まっています。

一問一答

全420問を繰り返し学習

関連する予想問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工一種の全670問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線設計・機器/材料・施工・自家用電気設備・検査・法令の各分野から出題されます。