電工一種に戻る
三相3線式難易度: 難2026年度

第一種電気工事士 予想問題|三相3線式 第2回 第11問

問題

三相3線式200[V]、線電流20[A]、こう長100[m]、電線1線あたりの抵抗0.1[Ω]の配電線路における電圧降下[V]に最も近いものはどれか。

選択肢

  1. 12.0
  2. 23.46
  3. 34.0
  4. 46.0

正解

2. 3.46

詳しい解説を見る

解説

三相3線式(力率を1とみなす簡易計算)の電圧降下はv=√3×I×Rで求めます。1線あたりの抵抗R=0.1[Ω]、I=20[A]なのでv=√3×20×0.1=1.732×2=3.46[V]となります。2.0は√3を掛け忘れた誤り、4.0は単相2線式の係数2(往復2線分)を用いた誤り、6.0は係数を取り違えた誤りです。配電方式ごとに係数(単相2線式は2、三相3線式は√3)が異なる点を区別して使い分けることが要点です。

一問一答

全420問を繰り返し学習

関連する予想問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工一種の全670問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線設計・機器/材料・施工・自家用電気設備・検査・法令の各分野から出題されます。