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練習問題難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第23問

問題

接地工事の種類と接地抵抗値の組合せとして、誤っているものはどれか。ただし、いずれも漏電遮断器による特例は考慮しない。

選択肢

  1. 1A種接地工事 ― 10Ω以下
  2. 2B種接地工事 ― 変圧器の高圧側電路の1線地絡電流などで定まる値
  3. 3C種接地工事 ― 100Ω以下
  4. 4D種接地工事 ― 10Ω以下

正解

4. D種接地工事 ― 10Ω以下

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解説

D種接地工事の接地抵抗値は原則100Ω以下です(漏電遮断器0.5秒以内動作なら500Ω以下に緩和)。したがって「D種10Ω以下」とする記述が誤りです。A種は10Ω以下、C種は原則100Ω以下(緩和で500Ω以下)、B種は変圧器高圧側の1線地絡電流などから計算で定まる値です。C種は300V超の低圧機器、D種は300V以下の低圧機器の接地に用いる点も重要で、種類ごとの抵抗値と適用対象(高圧機器・大地電位上昇抑制など)をセットで暗記しましょう。

一問一答

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