問題
高圧受電設備で用いる計器用変圧器(VT)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1地絡電流を検出して動作する継電器である
- 2大きな電流を計器で扱える小電流に変成する機器である
- 3二次側を常に短絡して使用する機器である
- 4高い電圧を計器や継電器で扱える低電圧に変成する機器である
正解
4. 高い電圧を計器や継電器で扱える低電圧に変成する機器である
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解説
正解は「高い電圧を計器や継電器で扱える低電圧に変成する機器である」である。計器用変圧器(VT)は高圧の電圧を一般に110V程度に変成し、電圧計や継電器を安全に動作させる機器である。大きな電流を小電流に変成するのは変流器(CT)の説明、二次側を常に短絡するのもCTの取扱い(VTは二次短絡してはならない)、地絡電流の検出は地絡継電器の機能であり、いずれもVTの説明として誤りである。VTは二次開放で使用しCTは二次短絡で使用するという取扱いの違いを取り違えないことが要点となる。
一問一答
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