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練習問題難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第29問

問題

高圧の電路や機器の絶縁が、規定の試験電圧に一定時間耐えられるかを確認するために行う試験の名称はどれか。

選択肢

  1. 1導通試験
  2. 2絶縁耐力試験(耐電圧試験)
  3. 3接地抵抗試験
  4. 4相回転試験

正解

2. 絶縁耐力試験(耐電圧試験)

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解説

結論として絶縁耐力試験(耐電圧試験)である。理由は、絶縁耐力試験は高圧ケーブルや変圧器などの絶縁に、最大使用電圧を基に定められた試験電圧を連続10分間加え、絶縁破壊や異常な漏れ電流が生じないことを確認する試験で、高圧受電設備の竣工・定期検査で実施されるからである。誤答を検討すると、導通試験は配線が図面どおり正しくつながっているか低い電圧で確認する試験で耐圧の確認ではない、接地抵抗試験は接地極の接地抵抗値を測る試験、相回転試験は三相の相順を確認する試験で目的が異なる。高圧設備の検査は「絶縁抵抗測定(メガー)で日常的な絶縁状態を見る」のに対し、「絶縁耐力試験は規定の高電圧を実際に印加して耐えるかを確認する」点で役割が違い、試験電圧の算定と印加時間(10分)が要点となる。

一問一答

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