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労働衛生出題頻度 2/3

けい肺

けいはい

定義

遊離けい酸(SiO₂)含有粉じんの吸入で生じる代表的じん肺。

詳細解説

結晶質遊離けい酸(石英・クリストバライト・トリジマイト等)を含む粉じんを吸入することで発症するじん肺。鉱山・採石・トンネル工事・鋳物砂・耐火物製造・研磨等で多い。肺の中央・上肺野に小結節影(けい肺結節)を形成し、進行すると大きな塊状陰影(PMF)になる。肺結核合併(けい肺結核)が高頻度で予後不良。労働安全衛生法・じん肺法に基づく粉じん作業の規制(湿潤化・密閉化・局所排気装置)、防じんマスク、特殊健康診断による早期発見と作業転換が予防の柱。けい酸塩は古くから職業病として知られ、職業性発がん物質(IARC1群:結晶質シリカ)にも指定。

「けい肺」が出る問題

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よくある質問

Q. けい肺とは何ですか?

A. 遊離けい酸(SiO₂)含有粉じんの吸入で生じる代表的じん肺。

Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?

A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 労働衛生 · ID: eisei-eisei-048