問題
労働基準法における労働時間の原則として、正しいものはどれか。
選択肢
- 11日10時間、1週46時間
- 21日8時間、1週40時間
- 31日9時間、1週44時間
- 41日8時間、1週44時間
- 51日7時間、1週35時間
正解
2. 1日8時間、1週40時間
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解説
労働基準法第32条が定める法定労働時間は、休憩時間を除き1日8時間・1週40時間です。これはあくまで法律上の上限であり、これを超えて働かせるには36協定の締結・届出と割増賃金(25%以上)の支払いが必要になります。1週44時間という数字も出てきますが、これは常時10人未満の商業・映画演劇業(映画製作を除く)・保健衛生業・接客娯楽業に限って認められる特例措置であり、原則ではない点がひっかけどころです。1日9時間や10時間といった数字は法定労働時間としては存在しません。まずは大原則の「1日8時間・週40時間」を軸に覚え、44時間は小規模なサービス業向けの例外と整理しておくと混乱しません。
一問一答
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